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OpenFlow-for eCTD

オープンフロー for cCTD|eCTD文書 レンディション・パブリッシングシステム
リーズナブルで使いやすい、国産のeCTD文書作成ツール

変換、抽出、加工、情報付加、セキュリティ設定など、一連の処理を自動化するので、業務スピードは飛躍的にアップします。
大量、複雑、集中など、事務量が多く負荷が大きい業務ほど、あるいは正確な処理を要する文書ほど、大きな導入効果が期待できます。
製薬や原子力、製造業・流通など、さまざまな業種と分野で、数多くの企業に採用いただいています。

ライフサイエンス業界に特化|OpenFlow eCTD完全対応バージョン

eCTD特有の文書仕様に完全対応

MS-Office文書からの一貫した変換と加工に、必要な機能が揃っています。
eCTD規格の“決まりごと”を、細部まで的確に反映します。

連携でも独立でもフレキシブルに稼動

文書管理データベースと連携して、あるいは 独立したパブリッシングツールとして、
貴社のシステム構成やご要望に応じてご利用いただけます。

貴社の業務にジャストフィット

貴社の業務に合わせて組み立て、作り込む形態のBTO型システムです。
過不足のない最適なシステム構成を、リーズナブルな価格でご提案します。

日本のソフトウェアならではの“よさ”

国内製薬会社の現場ニーズや業務感覚を基盤に、実績を重ねてきたシステムです。
日本語の組版表現に、きちんと的確に対応します。
もちろん、サポート対応も迅速です。

数多くの稼動実績

15社を超える製薬会社に、既に導入いただいています。
そして、ほヾ全ての製薬向けシステムベンダーが、eCTD文書作成ツールとして採用済です。
文書管理データベース(DocumentumやDDM Suiteなど)との連携実績も豊富です。

安心の実務ノウハウ

eCTD文書対応のコンサルティングや、ワークフロー構築のお手伝いができます。

文書管理データベースとの連携事例

さまざまなシステムとの連携に、豊富な実績があります。
New NRI様のPermaDocumentとの連携が実現しました。

処理フローの作り込み事例

OpenFlowは、必要なコンポーネントをBTO型で組み立て、 自動で連続処理するシステムです。
貴社の業務に合わせて作り込むので、複雑な仕様も難なくこなします。


eCTDに準拠する自動処理機能

eCTD対応のコンポーネントによる連続処理を行います。

  • Renditionでは、Wordで作成したスタイル、見出し、ハイパーリンク、クロスリファレンスなどを、 PDF文書のしおり、ハイパーリンクへきっちりと反映します。
  • Reportファイルの作成では、製本、縮小、ヘッダ・フッタ・ページ番号の付与などを自動処理します。

料金体系/必要なシステム構成

OpenFlow-for eCTDは、OpenFlowのeCTD対応バージョンです。
料金体系・必要なシステム構成は、基本的にOpenFlowと同じです。

なお、価格体系の基本は月額使用料ですので、申請業務にあわせて一定期間使用したい、などのご要望にもお応えできます。